考えたことを書きまくるブログ

30代の男性が日々感じた不条理なことや考察したことを書くブログです。

背中について

頭皮ともう1つなかなか症状が改善しないところが背中です。

 

今日はその背中について書いていこうと思います。

背中の症状についてはっきり自覚したのは2013年でした。

それもフケと同様、当時の彼女に背中がすごいことになってるよと言われ、鏡を見てビックリ!

大量の湿疹ができていました。

かゆみについては2012年の春頃から感じており、シャツの下に着る肌着に血のシミがぽつぽつついているのに気付いたことはありましたが、なんかかゆいな~で終わっていました。

ふつう背中なんか見ませんよね笑

それで通っていた皮膚科に行き、背中を見せると「あ~これはやっかいなやつや。とりあえずこれ塗って」と言われ、ステロイドのチューブを渡されました。

しかし、どうして日本の塗り薬ってアメリカなどと違って量が少ないのでしょう?

背中という広範囲のしか見にくいところに塗るため、非常に塗りづらく、3日ほどでなくなってしまいました。

で、もう一度その皮膚科に行くか悩んだのですが、理由はその皮膚科の受付のおばちゃんが母を知っていて、会計のときにいつも話しかけてくるのですが、顔にもアトピーが出て、行ったときにとても大きな声で「あちゃー、顔真っ赤。こりゃアトピーや。男前が台無しや」と言ったのです。

僕は顔のアトピーをとても気にしていて、できれば他人に触れてほしくなかったのですが、ほかの待っている患者さんもいる中でそのようなことを言われとてもショックを受けました。

会計をすました後、とても振り返りづらかったです。

さらに医者も「俺のいうことを聞いておけばいいんや。質問はするな」というタイプで、自分が疑問に思っていることを聞くと怒る医者でした。

この2つの理由から皮膚科を変更することに決定。

女医さんの皮膚科に行ってみることにしました。

そこでも「あ~・・・・・・これは強い薬が必要だわ。とりあえずこれを塗って様子を見ましょう」とアルメタ軟膏(だったかな)を出されました。

それを塗っていくとかゆみは引くのですが、赤い点々がなくならず、さらに顔に大量のニキビが発生し、延々と続く塗り薬治療に嫌気がさしてきました。

そこで3件目の皮膚科にいくことになるのですが、・・・

長くなったので今日はここまでにしたいと思います。